2017年07月11日

発達の凸凹さん

このブログでは、
世間一般で「発達障害」と呼ばれる人たちのことを
発達がアンバランスであるという意味合いから
年令は関係なしに「凸凹さん」と呼んでいます。

私たち、ブログスタッフも多かれ少なかれ、
そういったアンバランスで、非常識な傾向があることは
自覚しているつもりなので、あらかじめご了承下さいタラ~

そんな私たちが集まって、
ああでもない、こうでもない、
と、
ぼやいたり、愚痴をこぼしていく中で
もっと早く知っていたら、
あの時、あんなに自分を責めなくてよかったのにね!?

あんなに苦しまなくてもよかったかも。

と感じたことを綴っていきます。

凸凹さんにまつわる話をしていると、
この世的な、様々な誤解と偏見があることがわかります。

問題が発生する背景には、対処すべき課題が
多岐にわたっていることもびっくり!

なぜなら、それぞれの凸凹具合が、実に個性豊かであり、
当事者個人と家族関係に由来すること。

そして、どの時代であっても、支援する側(先生)、
共に暮らす側(家族)に知識不足があり、
見過ごされるケースが多いからです。

まずは、子育て時代に親として、
どう関わったらよいか。

年代順に書き出してみたいと思いますおすまし


年代順に書き出してみたいと思います☀


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